 |
この日は、結婚式の写真を撮ってくれたピーターさんがおまけで、コテスロビーチで写真を撮ってくれるました。ありがとうピーターさん!
左メニュー上の写真はこのとき撮影したものです。
朝早くだったので、嫁さんの髪のセットが大変でした。
天気は少し曇り気味でしたので、コテスロビーチにしては、波も高めででした。 |
 |
コテスロビーチは、フィッシュ&チップスが有名で、カンタス航空の直行便でパースに向かえば、現地紹介のビデオの最後に出てくるレストランのあるところです。
この日は波が高いようですが、泳いでいる人もいました。
コテスロビーチ沿いには、センスの良い内装のカフェがあり、ここでもフラットホワイトを頂きつつ撮影。
コテスロビーチは、2月頃の夕方にも来たことがありますが、そのときは、下の写真のように、仕事終わりに家族で遊びに来れる人気のビーチです。パース中心部から車で15分くらいです。
|
カフェの中でも撮影
|
2月頃のコテスロビーチ
|
この日は、婿両親が帰国するので、レンタカーの1台を返却をしました。 その後、婿両親を空港に送っていきました。
が、またしても事件発生。
婿両親の飛行機のチェックインを済ませ、出国カードの書き方をレクチャーして、あとは出国ゲートに入るだけというところで、分かれました。このとき、婿母の携帯電話を日本モードに戻そうと思ったのですが、そうしなくて正解でした。
このあと、これまで婿と婿家族が宿泊していたスビアコの宿泊先をチェックアウトし、婿の荷物を、嫁の宿泊している大学の寮に移すため移動しに戻りました。嫁さんの大学の寮に着いたところで、何故か婿両親から電話。「飛行機に乗り遅れた」。まてまて、チェックインした飛行機に乗り遅れる方法があったら教えて欲しいと言いたいところでしたが、むこうは半分パニック。話を聞くと、出国手続きに時間が掛かっていたようで、ゲートに着いたら、誰もいないので、私に電話したとのこと。同一時間帯には中東方面のエミレーツと、日本行きのカンタスだけなのですが、中東向けと言うことで、混でいるのではと心配はしていたのですが。
よくよく状況を確認してもらうと、出発ゲートがぎりぎりになって変更になった模様。なんとか無事にフライトに間に合いました。
|