この日は、午前中にカメラマンとの打ち合わせ。本筋の写真家だと高く付くので、Web制作会社のカメラマンにお願いしました。嫁さん工夫しました。
その後、パース中心部で、ドライヤーを調達して、2日目に結婚式司祭のテリーさんから指摘されたテーブルの手配です。
気がつけば、この日と翌日は、ほとんど写真を撮っていませんでした…。
嫁も婿も、結婚式を前に、それなりに緊張していたのかもしれません。
まず、婿の滞在しているスビアコの宿泊先でカメラマンと打ち合わせ。その後、大学でテーブルを借りる相談。参列してくれるお姉さんから、ポータブルのテーブルを借りられることになり、一件落着。
スビアコのマーケット:大きな地図で見る |
嫁さんから結婚式の当日に、朝早く、スビアコのマーケットの花屋からブーケなどを取ってくるようにたのまれました。
スビアコのマーケットについて説明していなかったので簡単に。
地元の野菜などをかなりリーズナブルに販売しています。日本のみりんなどもあったりします。スビアコのスーパーマーケット、ウルワースの近くですが、ウルワースの閉まる日曜日も営業しています。金・土・日の三日間の営業のようです。
ここのパン屋さんはかなりおいしく、地元でも有名なのですが、今回、日本人の女性が店番されていました。ここではクッキーを購入。ブーケをお願いした花屋にも寄って最終確認をしたいのか、、嫁さんが婿の英語力を心配してお店のお姉さんと面通したかったのかよくわからない感じでご挨拶。 ブーケは、嫁さんが到着した翌日に、この花屋さんに予約したみたいです。日本での価格に比べてかなり安く上げているみたいです。花代だけで、50豪ドル以下だったかと。オーストラリアで、挙式を自前でやると、花代は抑えられるポイントの一つかもしれません。
明日は嫁さんの両親が到着します。 |
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